大口投機家の手じまい売りの目安。

皆様こんにちは。前回(9月20日)に更新したブログでは、FOMC(9月17日ー18日)の内容が市場予想であったことや、テクニカル面で弱気に傾いたことから、NY金の売り圧力が強まると予想しました。結果、発表後少しNY金価格が反発しましたが、10月1日には1460ドル台まで値を下げました。

上記のチャートは、NY金中心限月である12月限日足になります。そのチャートに、取組高と出来高を組み合わせたものです。上記のチャートを見ますと、1400ドル~1450ドルで取組み高が増加しているのが理解できます。そのため、以前コメントしたように、大口投機家の買いポジションの手じまい売りは、1450ドルを下回らない限り起きないのかもしれません。そのため、1450ドルを一つの節目として、意識していきたいと思います。

今月12日に当社でセミナーを行います。私、高橋もテクニカルから見たトレードの仕方を解説いたします。ホームページからも申し込みできますので、お気軽にご参加ください。

 

天底を見極める方法 ~CFTC及び市場参加者の売買動向の見方・基礎〜


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コンシェルジュ
高橋英希

誕生日:1972年11月17日
岩手県出身・相場歴25年


私は、金融業界で20年以上経験があり、株式や商品先物など、お客様へ幅広い提案をしております。ファンドの動向や時代の流れを読みながら、事実を背景に、相場のポイントをお伝えするようにしています。
買いチャンスであっても、余裕を持って取り組むことをおすすめしています。急に相場が反対に動いた時でも、対応がしやすいように考えていきたいですね。この姿勢は少し慎重かもしれませんが、まずはお客様の安心があってこそ、良い取引ができると信じています。