9月第1週(2日~6日)投資部門別取引状況

日経平均株価(9/2)   月曜日終値 20620.19円

日経平均株価(9/6)   金曜日終値 21199.57円

週間増減幅 +579.38円

【個人投資家】

(現物)2273億円売り越し

(先物)736億円売り越し

(合計)3010億円売り越し

【海外投資家】

(現物)1285億円買い越し

(先物)3422億円買い越し

(合計)4707億円買い越し

9月第1週(2日~6日)

《この週何があった?》

2日(月) 東証1部売買代金5年半ぶり低水準  9月1日に米国が対中制裁関税の第4弾を発動し、中国も同時に報復関税を課し、世界景気への影響が懸念された。円高進行も警戒され、売りが先行した。90円安まで下落した後も戻りは鈍く、さえない展開が続いた。上海総合指数が下値を切り上げる中、8月の財新中国製造業PMI(購買担当者指数)は市場予想を上回ったが反応は薄い。2日の米国市場が休場とあり、様子見ムードも強まった。売買代金は1.33兆円と、2014年4月以来の低水準にとどまった。

【東証一部売買代金】1兆3299億円

【時価総額】 567兆円

【RSI】(日経平均株価)54.3 (TOPIX)57.1

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)20710.91円 (陰線)1本

 

3日(火) 日経平均株価は小幅反発も動意薄  中国国務省は2日、米国による中国製品への15%の追加関税措置について、WTO(世界貿易機構)に提訴すると発表。米中が9月の通商協議の日程調整に難航しているとの報道もあり、貿易摩擦をめぐる先行き不透明感が台頭した。東証1部の値上がり銘柄は1485(全体の69%)。売買代金は1.38兆円と前日(1.33兆円)を上回ったものの低水準が続いた。

【東証一部売買代金】1兆3874億円

【時価総額】 569兆円

【RSI】(日経平均株価)49.1 (TOPIX)54.5

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)20710.91円 (陰線)1本

 

4日(水)  売り一巡後に切り返す  米8月製造業景況感指数の悪化で米国株式が下落した流れを受け、日経平均株価の寄り付きは46円安と売りが先行。71円まで下げ幅を広げたものの、売り一巡後は為替相場の落ち着きや中国・上海総合指数の切り返しもあり値を戻した。全体的には様子見色が濃く、東証1部の値上がり銘柄数は482と全体の22%にとどまった。売買代金は1.59兆円と低調ながら前日比では増加した。

【東証一部売買代金】 1兆5931億円

【時価総額】 568兆円

【RSI】(日経平均株価)58.3 (TOPIX)60.2

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)20710.91円 (陰線)1本

 

5日(木)日経平均株価は大幅続伸、436円高  日経平均株価は前日比436円高の2万1085円と大幅に3日続伸し、8月2日以来の2万1000円台を回復した。英議会下院は4日にEU(欧州連合)からの合意なき離脱を阻止する為の離脱延期法案を賛成多数で可決し安心感が広がり、為替相場も落ち着いたことで買いが先行した。その後も、中国商務省と米中両政府が、10月初旬にワシントンで通商協議を開催すると合意したことが明らかになり、上げ幅を広げた。東証1部の値上がり銘柄数は1966(全体の91%)。業種別指数は全面高となり、中でも精密機械や海運が高い。売買代金は2.48兆円と急増し、8月6日(2.63兆円)以来の高水準となった。

【東証一部売買代金】 2兆4800億円

【時価総額】 578兆円

【RSI】 (日経平均株価)67.6 (TOPIX)67.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)1本 (陰転値)20261.04円

 

6日(金)日経平均、4日続伸  5日の米国株式が米中貿易協議の再開合意を好感して大幅続伸したことで買いが先行した。一時上げ幅を縮小したものの、時間外取引での米株価指数先物高や中国株高、円安進行も支えとなり155円まで上げ幅を広げた。後場は米8月雇用統計や、パウエルFRB(米連邦準備理事会)議長のパネル討議を控え、様子見ムードが強まった。東証1部の値下がり銘柄数は1124(全体の52%)と半分どまり。売買代金は2.09兆円と2日連続で大台を維持。

【東証一部売買代金】 2兆901億円

【時価総額】 579兆円

【RSI】 (日経平均株価)67.1 (TOPIX)66.2

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)2本 (陰転値)20261.04円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。