8月第4週(26日~30日)投資部門別取引状況

日経平均株価(8/26)   月曜日終値 20261.04円

日経平均株価(8/30)    金曜日終値 20704.37円

週間増減幅 +443.33円

【個人投資家】

(現物) 648億円売り越し

(先物) 29億円買い越し

(合計) 620億円売り越し

【海外投資家】

(現物) 34億円売り越し

(先物) 162億円買い越し

(合計) 128億円買い越し

8月第4週(26日~30日)

《この週何があった?》

26日(月)日経平均株価は、一時537円安    中国が米国への報復関税を発表したことで、米中貿易戦争の激化懸念が広がり、リスクオフムードが高まった。前週末の米国株の急落に加え、週末に一時1ドル=104円台半ばまで円高・ドル安にフレたことも売り要因となり、日経平均の下げ幅は537円まで広がる場面があった。後場はやや戻したものの、2万300円どころでは上値が重くなった。日経平均のPBRは昨年12月以来の1倍割れとなったが、買戻しの動きは限定的だった。個別では1979銘柄(全体の92%)が下落。安川電や太陽誘電など中国関連株が弱含んだ。  

【東証一部売買代金】1兆9844億円

【時価総額】 557兆円

【RSI】(日経平均株価)38.0 (TOPIX)38.4

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)20710.91円 (陰線)1本

 

27日(火)反発、日経平均株価は、一時268円高  トランプ米大統領が中国との貿易交渉について、閣僚級による協議を再開すると表明したことを受け、米国株が上昇したことが影響した。上海総合指数が堅調に推移したことに加え、株価指数先物に断続的な買いが入り、268円まで上げ幅を広げた。日米貿易交渉の基本合意受け、トランプ米大統領が日本車への追加関税を現時点で考えていないとしたことも安心感につながった。

【東証一部売買代金】1兆7695億円

【時価総額】 562兆円

【RSI】(日経平均株価)46.7 (TOPIX)46.2

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)20710.91円 (陰線)1本

 

28日(水) 日経平均株価の日中値幅は、77円     27日の米国株式は反落したものの、時間外取引の米株価指数先物が上昇したこともあり、日経平均は寄り付き18円高。後場は為替市場で円安・ドル高が進む中、心理的なフシとなる2万500円付近では上値が重くなった。日中値幅は77円にとどまり、今年3番目の小幅な値動き。東証1部の値上がり銘柄は全体の38%(815銘柄)にとどまった。

【東証一部売買代金】 1兆6159億円

【時価総額】 562兆円

【RSI】(日経平均株価)49.0 (TOPIX)46.1

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)20710.91円 (陰線)1本

 

29日(木) 日経平均株価は、3日ぶりに反落  米株高を反映し、寄り付きは21円高。ただ、戻り待ちの売りに押される形でマイナスに転じた。米中貿易摩擦による世界景気の鈍化懸念に加え、時間外取引での米株価指数先物の下落や米長期金利低下もあり、118円安まで売られた。後場に入ると日銀によるETF(上場投資信託)買い期待から下げ幅を縮小した。東証1部の値下がり銘柄数は1112(全体の52%)。

  

【東証一部売買代金】 1兆6651億円

【時価総額】 562兆円

【RSI】 (日経平均株価)46.4 (TOPIX)46.5

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)20710.91円 (陰線)1本

 

30日(金) 日経平均株価は大幅反発、243円高  米国株が上昇し、為替相場も落ち着いた動きとなっていることなどもあり、買いが先行した。中国商務省の報道官は29日、米国が9月1日に予定している対中追加関税を撤回することを期待すると発言し、米国商業会議所も対中関税の撤回と交渉再開を呼び掛けた。取引開始前に発表された日本の7月鉱工業生産(速報)の市場予想の上振れも支えとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1970(全体の92%)、売買代金は2.02兆円と、8月13日以来の大台乗せ。

 

【東証一部売買代金】 2兆215億円

【時価総額】 570兆円

【RSI】 (日経平均株価)50.4 (TOPIX)52.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)20710.91円 (陰線)1本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。