沢登り大好き証券マンのレポート

■FRBの追加利下げ

米連邦準備理事会(FRB)は18日、7月に続き0.25%の利下げに踏み切りました。18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での投票メンバー10人のうち3人が反対票(2人は利下げに反対、1人は0.5%引き下げ)を投じ、6月以来3回連続で全会一致が崩れました。パウエル議長はFOMC後の記者会見で追加緩和の可能性を示唆しましたが、FOMCメンバーの会合参加者17名のうち、19年末までにさらに1回の追加利下げを見込むメンバーは7人にとどまりました。参加メンバー17名の中央値では19年末までの追加利下げはゼロ回となりました。トランプ米大統領は「政策金利をゼロかそれ以下に下げるべきだ」とマイナス金利にまで言及しています。FRBの利下げを受け、ブラジルやインドネシアの中央銀行はさっそく利下げに動いています。世界的な同時金融緩和は景気の下支えになる一方、過大債務などのリスクを強める可能性もあります。一方、米中貿易戦争やサウジアラビアの石油関連施設攻撃への制裁など、大きな問題も目白押しです。より慎重な投資行動が求められます。

■前回あげた5銘柄の動向は以下の通りです

■沢の状況も大きく変化します

下の写真は約1か月前に遡行した奥多摩の倉沢谷本谷です。目の前の壁に登るため腰くらいまで水につかっていますが、昨年までは足が立たず泳いでここに取りつき、かなり苦労してこの壁を上がりました。このように沢の状況は、大きく天候の影響を受けます。ここに限って言えばすごく簡単になりました。反対に全く歯が立たなくなることもありますが、その変化も沢登りの面白さだと思います。

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コンシェルジュ
榊原潔

学生時代に獅子文六著の、田舎青年が東京の株式仲買店に就職し紆余曲折を経て大相場師になる痛快小説『大番』を読み、その主人公にあこがれて商品先物や証券など投資・投機の世界に飛び込み43年が経過しました。
自分の投資スタンスは短期投資です。先の読みにくい時代だからこそ短期で結論を出したほうがいいと考えています。買った株が思惑通り株価が上がれば利食えばいいのですが、逆に動いた場合、見切りができないことが多いと思います。その時にどのようなアドバイスをするかで担当営業マンの真価が問われると考えています。
お客様のご要望は多種多様です。短期投資のみならず様々な観点から最善のアドバイスができるよう、日々研鑽しています。
今後ともよろしくお願いいたします。