8月第1週(5日~9日)投資部門別取引状況

日経平均株価(8/5)  月曜日終値 20720.29円

日経平均株価(8/9)   金曜日終値 20684.82円

週間増減幅 -35.47円

【個人投資家】

(現物) 2447億円買い越し

(先物)57億円売り越し

(合計)2391億円買い越し

【海外投資家】

(現物)1882億円売り越し

(先物)9875億円売り越し

(合計) 11757億円売り越し

8月第1週(5日~9日)

《この週何があった?》

5日(月)366円安と大幅続落 一時572円下げ2か月ぶりに安値水準に。前週末2日に米株が下落した影響で寄り付きは177円安。中国は国営企業に米国産農産物の買い付けを中止するよう求めたと伝わり、米中貿易摩擦の再燃を受けて株価指数先物主導で下げ幅を拡大した。ドル・円が1月上旬以来の1ドル=105円台まで下落したことや人民元の急落、時間外取引の米株価指数先物の一段安も重しとなった。

【東証一部売買代金】2兆5151億円

【時価総額】 567兆円

【RSI】(日経平均株価)34.0 (TOPIX)32.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)21756.55円 (陰線)1本

 

6日(火) 3日続落も下げ渋る 米財務省が中国を「為替操作国」に認定し、NYダウが今年最大の下落となったことから、寄り付きは394円安。その後は609円安まで急落したものの、一巡後は下げ渋った。中国・人民元の対ドル基準値が市場予想ほど元安・ドル高に設定されなかったことで、不安心理が和らいだ。後場は、日銀のETF買いや年金買いが観測されたほか、円高一服も支えとなり下げ幅を縮小した。日中値幅497円は今年最大。売買代金は2.63兆円。

【東証一部売買代金】2兆6367億円

【時価総額】 565兆円

【RSI】(日経平均株価)33.1 (TOPIX)31.9

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)21756.55円 (陰線)2本

 

7日(水) 日経平均、4連敗 時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移したことや円高進行も嫌気された。いったんは前日終値近くまで下げ渋ったものの、再びもたれて178円安まで下押しした。後場は円安に転じたことで押し目買いが強まったものの、2万500円台に持ち直した後は戻り一服商状となった。個別銘柄では、ソニーやトヨタが上昇したものの、アドバンテストが安い。

【東証一部売買代金】 2兆2396億円

【時価総額】 565兆円

【RSI】(日経平均株価)38.3 (TOPIX)39.0

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)21729.97円 (陰線)3本

 

8日(木) 日経平均復調も商い薄い 日経平均株価は前日比76円高の2万593円と5営業日ぶりに反発した。午前10時15分に発表された中国・人民元の基準値が想定ほど元安・ドル高水準に設定されなかったことで、安心感から上げ足を加速した。東証1部では全体のおよそ半分の銘柄が値上がりした。

【東証一部売買代金】 2兆878億円

【時価総額】 565兆円

【RSI】 (日経平均株価)27.3 (TOPIX)24.5

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)21729.97円 (陰線)3本

 

9日(金)日中値幅は今年最少 日経平均株価は前日比91円高と約2週間ぶりに続伸した。中国・人民元安への警戒感が後退する中、前日は米長期金利の落ち着きもあってNYダウが急伸。しかし、日中値幅は105円と今月最も小さく、比較的安定した展開が続いた。SQ 値2万855円99銭は「幻」に。TOPIXは4日ぶりに反発し終値で1500ポイントを回復した。 

【東証一部売買代金】 2兆1466億円

【時価総額】 567兆円

【RSI】 (日経平均株価)31.4 (TOPIX)29.1

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)21729.97円 (陰線)3本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。