堅調⁉トルコリラ/円

8月13日、東京金融取引所(くりっく365)におけるトルコリラ/円の清算価格は19.21円でした。

7月31日の戻り高値19.70円からは下がりましたが、過去4週間(7月12日~8月9日)を振り返りましても1.7%の値上がりと同取引所上場クロス円通貨ペアでは唯一の上昇となりました。

《参考》他の主要通貨及び資源国通貨の変化率

米ドル/円 -2.1%   ユーロ/円 -2.7%   英ポンド/円 -6.3%

豪ドル/円 -5.4%   NZドル/円 -5.5%    カナダドル/円 -3.4%

スイスフラン/円 -0.9%   南アランド/円 -10.5%   メキシコペソ/円 -4.1%

このように底堅く推移している要因としては、5月9日につけた年初来安値17.50円時と現状の買残玉数量があまり変わらないことにあると考えます。

5月9日 買残玉 339669枚   8月13日 買残玉 330114枚

この3か月間トルコでは、①イスタンブール市長の再選挙、②ロシア製ミサイル購入による米国との関係悪化懸念、③政策金利の動向等々、不安定要素が多く見受けられ、手が出しずらい環境下が買い控えを招いた結果、過熱感なく持続的に底堅く推移したと思われます。

このような事から、あくまでも私個人の見解になりますが、大幅な買残玉増加までは引き続き堅調推移と考えております。

 

 

 

 

 

 


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コンシェルジュ
櫻井千明

誕生日:1973年9月23日
東京都出身・相場歴:16年


お客様とは何でもお話ができるフレンドリーな関係づくりを心がけています。たとえ取引がなくとも、長くお付き合いが続くこともあり、私がこの世界に入ってすぐ出会ったお客様で、その後約10年かけて契約をいただいた方もいるほどです。
そこで学んだことは“自然体”であることです。若い頃は、お客様とお会いする前に商談の内容を細かく計算していました。しかし、あまり先入観を持たずに、自然体で応対させていただくほうが、良い関係が築けると感じています。