小型株に注目

米国の強硬な通商政策の矛先が中国にとどまらずメキシコに拡大したことから世界経済の減速懸念が現実味を増した。

日経平均株価もリスク回避から下落を続けている。そのような状況下において影響が比較的少ないと思われる、今期の業績が良好な小型株に今回は注目してみた。

コード 社名 市場 株価 業務内容・概況
3254 プレサンスコーポレーション 東証一部 1,366円 「プレサンス」ブランドの独立系デベロッパー。ワンルーム・ファミリーマンションの相乗効果が強み。ドミナント戦略で近畿圏、東海・中京圏で供給戸数トップクラス。首都圏、沖縄へと活動拠点を拡大する。5月10日の決算発表で20年3月期の営業利益を44億円増の325億円に上方修正した。20年3月期は販売が好調なワンルームが全社収益をけん引する見通し。低金利を背景に個人の不動産投資需要は根強いとみられる。
3926 オープンドア 東証一部 2,912円 500以上の旅行サイトを一括で検索できる旅行比較サイト「トラベルコ」の運営が事業の柱。20年3月期認知率50%を目指す。伝統工芸作品サイト「GALLARY JAPAN」も運営する。5月10日、20年3月期の連結営業利益予想が前期比29.2%増の22億円と発表した。また5月29日に、宿泊代金に食費や施設使用料を提供するクラブメッドと、国内宿やホテル、旅館比較サービスで連携すると発表した。
6556 ウェルビー 東証マザーズ 1,583円 障害福祉サービス事業を手掛ける。就労移行支援、児童発達支援、放課後などデイサービスなどの就労移行支援事業を展開する。5月14日、20年3月期売上高、前年同期比17.2%増の67.4億円、営業利益前年同期比19.6%増の17.9億円、営業利益率26.5%と発表。また新規出店は就労移行支援事業所6センター、療育事業所6教室、計12拠点を予定する。
7780 メニコン 東証一部 3,520円 日本初の角膜コンタクトレンズを開発。レンズおよびケア用品のほか、購入せずに定額性で利用できるサービスのメルスプランを展開する。売上高は半々。5月14日、20年3月期連結経常利益は14.9パーセント増の64.8億円に伸び、5期連続で過去最高益を更新する見通し。今期は定額制会員システム「メルスプラン」の会員数が130万人から133万人に増加する計画で使い捨てレンズなどの販売が伸びる。また、販管費を抑制することも増益に貢献する。
9090 丸和運輸機関 東証一部 4,090円 小売業を中心とした医薬・医療、低温食品、常温物流に特化した3PLを主に運営する物流事業者。軽貨物運送の「桃太郎便」や引越しサービス事業を展開する。5月8日、20年3月期、通期の連結営業利益を前期比23.3%増の71.7億円と発表した。人件費を含む輸送コストの上昇および稼働車両不足への対応についは、輸送パートナー企業との連携強化に努める。

(注)上記5銘柄の株価は2019年6⽉4⽇(火)の終値、下記チャートは時事通信情報提供サービスからの出典です。

 

 

 


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コンシェルジュ
後藤正彰

誕生日:1959年5月10日
東京都出身・相場歴34年


私が担当するお客様の中には、新社員のころから約30年にわたってお付き合いをさせて頂いているお客様もいらっしゃいます。長きにわたりもっとも大事にしてきたことは、お客様との直接の面談です。今では大手の証券会社でも、頻繁に面談を行う事はなくなったと聞いてます。私は、対面で安心を感じて頂きたいと思い、お客様先へ足を運ぶことを続けてきました。対面ですと、きめ細かなご相談に乗れることが、大きな特徴です。私は、お客様とコミュニケーションをとりながら、細かなご希望に沿った資産運用をアドバイスさせていただいています。