沢登大好き証券マンのレポート

■山のお散歩・食事編です

ヒザを痛めてしまい、3週間沢行きが出来ません。そこで今回は丹沢の鍋割山にある鍋割山荘名物の鍋焼きうどんと、高尾影信山の青木茶屋のなめこ汁と野草の天ぷら、キノコラーメンを掲載します。鍋割山に登ったとき、山荘のおかみが三浦雄一郎のガイドをしたK氏が来たと騒いでいました。自分はK氏を初めて拝見しましたが、どうも同じ登山道を抜きつ抜かれつ登ってきたようです。

丹沢の鍋割山鍋割山荘名物の鍋焼きうどんと 高尾影信山の青木茶屋のなめこ汁と野草の天ぷら、キノコラーメン

 

■半導体

米国のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は年明けからダウ工業株30種平均に先行する形で上昇、相場をけん引しています。通信用半導体大手ブロードコムの最高経営責任者は3/14の決算説明会で「今期中に底入れするだろう」と述べ、半導体メモリー大手の米マイクロンテクノロジーは3/20の決算説明会で19年下期に需給改善が見込めると発言しています。世界の景気動向を映す半導体株を米国株の先行指数として注目すべきだとの意見も出ています。一方、国際通貨基金(IMF)は4/9に19年の世界経済見通しを3.3%に引き下げ、世界景気の同時減速懸念も出ています。難しい局面だとは思いますが、しっかりとしたリスク管理をしたうえで取り組んで行くことが肝心と考えています。なお株価は4月12日引け値、PER(当期予想)、PBR(前期実績)はjijipress出典です。

■3436 SUMCO 東証一部

株価 1380円   当期予想PER 6.85    前期実績PBR 1.42

旧住友金属と三菱マテリアルのシリコンウエハを統合、コマツ系も合流しました。半導体用で世界首位級です。300・200mmウエハは前期比では伸びに一服感があるものの、需要は引き続き旺盛です。AIや5G普及を背景にウエハ需要は増加を見込んでいます。同社橋本会長は車載用はカメラセンサー用が好調で「2019年も価格を数%上げる」としており、21年にはウエハが供給不足に陥るとの見方から「半導体は成長産業だ」と強調しています。

■6146 ディスコ 東証一部

株価 18000円   当期予想PER 23.34    前期実績PBR 3.16

半導体や電子部品向けの切断装置や研削、研磨装置で世界の過半を握っており、業績は半導体景気を敏感に反映します。北米や韓国の一部の半導体工場の稼働は高水準を維持したようで、製造装置に使う替え刃などの消耗品は好調だったものの、中国や韓国の半導体メーカーの設備投資の減少などで19年3月期の純利益は前期比25%減となりそうです。しかし1~3月期の個別売上高が264億円と会社側の見込んでいた266億円に近く、大きく下振れるとの懸念もありましたが、ポジティブサプライズと受け止められています。

■6256 ニューフレアテクノロジー ジャスダック

株価 6780円    当期予想PER 9.04    前期実績PBR 1.22

東芝機械から分社した半導体製造装置メーカーで、半導体ウエハに回路パターンを転写するための原板であるフォトマスクを描画する装置で世界シェア首位の会社です。その装置の出荷は順調で増配余地がありそうです。半導体ウエハの微細欠陥の検査感度、検査速度を高める電子線ウエハ検査装置は19年度に製品化します。電気自動車や5G通信など大電力用途や高速動作用途のパワー半導体用のエピタキシャル成長装置にも期待感があります。日経新聞が2月27日に行った「18年4~12月期の純利益の前年同期比の増加額ランキング(新興5市場の上場企業を対象)」で、同社は2位となりました。

■6857 アドバンテスト 東証一部

株価 3105円    当期予想PER 11.36    前期実績PBR 4.97

半導体プロセッサーやメモリーの検査装置事業で世界トップクラスのシェアを持っています。電子ビーム露光装置も手掛けています。半導体を組み込んだシステム製品はより高性能となり検査も複雑になっていますが、近年システム製品の検査ニーズが高まっています。そこで当社では半導体の最終製品に近いシステム製品を検査できる米アストロニクス・コーポレーションの半導体関連テスト事業を買収しました。19年3月期はデータ需要の高まりで中国や韓国向けに半導体テスト装置が伸び、純利益が18年ぶりに最高となりそうです。年56円の増配です。

■7729 東京精密 東証一部

株価 3015円    当期予想PER 9.22    前期実績PBR 1.27

自動車の燃料噴射装置の噴射ノズルやエンジンのピストンなどの計測機器や、半導体製造装置で電気的特性を試験し、チップの良品・不良品を判別する機械やウエハに形成された集積回路を切り出す装置などを作っており,ウエハテスト用では世界首位の会社です。自動車向けの計測機器は堅調で、来期も堅調を維持しそうです。2月1日に充放電試験装置の開発・製造・販売・サービスを行う(株)富士通テレコムネットワークス福島の株式を取得、自動車電装化を受け電気計測分野へ進出します。

前回注目した5銘柄は、どのような動きをしたのでしょうか。自分の相場観を踏まえ振り返ってみます。

 

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コンシェルジュ
榊原潔

学生時代に獅子文六著の、田舎青年が東京の株式仲買店に就職し紆余曲折を経て大相場師になる痛快小説『大番』を読み、その主人公にあこがれて商品先物や証券など投資・投機の世界に飛び込み43年が経過しました。
自分の投資スタンスは短期投資です。先の読みにくい時代だからこそ短期で結論を出したほうがいいと考えています。買った株が思惑通り株価が上がれば利食えばいいのですが、逆に動いた場合、見切りができないことが多いと思います。その時にどのようなアドバイスをするかで担当営業マンの真価が問われると考えています。
お客様のご要望は多種多様です。短期投資のみならず様々な観点から最善のアドバイスができるよう、日々研鑽しています。
今後ともよろしくお願いいたします。