フィボナッチ数列からみる東京金

ご無沙汰致しております。
前回の投稿は10月19日でした。
10月19日の国内金先物価格は終値で4430円(期先限月)でした。
本日12月12日の期先限月(19年10月限)の終値は4525円ですからおよそ100円程度、上昇した事になります。

さて、今回はフィボナッチの数式を用いて東京金の値動きを紐解いて見たいと思います。
今年の金相場の高値は1月9日4793円です。安値は忘れもしません、8月16日の4112円でした。
つまり、年初から8月中旬にかけ、681円も下落した相場だったのです。
フィボナッチ数列から導き出される比率(61.8%、38.2%、23.6%)に当てはめると、

23.6%戻りが4272円
38.2%戻りが4372円
61.8%戻りが4532円になります。

本日12月12日の高値は4536円です。61.8%戻した計算になります。

もちろん、当比率が価格の上下動を完璧にとらえられるわけではなく、あくまでも心理的な節目、値動きの目安に過ぎませんが、私はここから金は一度、大なり小なり修正安となるのではないかと予想しています。

 


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コンシェルジュ
野村正和

誕生日:1968年9月28日
東京都出身・相場歴:26年


私は、長年にわたり商品先物取引の現場で結果を出し続けることを追求してきました。非常にシビアな現場での経験を通して、チャートへの嗅覚は、株式だけを経験している人に比べるとかなり研ぎすまされていると自負しています。すべては、自然の法則に従います。流れに逆らっても駄目ですから、普段は、15分足のチャートを眺め続け、全体の流れとこれまでの経験から相場を判断しています。相場取引の世界は、まだまだ未知なる可能性が広がっています。グローバルな視点もたくさん残っています。商品先物取引を中心に力を発揮してきたスペシャリストが揃い、総合的な取引ができるOKプレミア証券は、初めて資産運用を行う方にもきっとフィットするはずです。ぜひ、無理の無いところからはじめて、少しずつ自分のスタイルを築いてみてください。