トルコリラ/円 調整入り?

まずは、昨日(12月3日)発表されましたトルコの11月消費者物価指数ですが

前月比   予想-0.29%  結果-1.44%  前回2.67%

前年比   予想23.04%  結果21.62%  前回25.24%

(予想値はブルームバーグ調べ)

 

予想よりも良い内容でインフレの低下を示す結果となりました。

しかしながら、この数値以上に気になる事があります。

それは、11月26日以降の買残玉(東京金融取引所・トルコリラ円)の増加です。

11月23日時点の買残玉は25万6839枚、そして12月3日時点で29万195枚と6営業日で3万3356枚増加しています。これは9月以降のトルコリラ/円上昇相場のなかで最大の増加で、かつ、今年1月15日以来の増加枚数(6営業日ベース)となりました。

また、この間の値動きも昨日一時22.08円の戻り高値をつけましたが、22円台に定着できていないのが現状です。

あくまで私個人の見解ですが、トルコリラ/円の買い残玉の急増は、今年8月の急落による買い控えから買い安心感への流れに変わりつつあることを示していると同時に、トルコリラ/円相場が、目先上げ一服、調整局面入りを示唆するものと考えております。

 

 


日本ブログ村に参加しています。
バナーをクリックし応援よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

コンシェルジュ
櫻井千明

誕生日:1973年9月23日
東京都出身・相場歴:16年


お客様とは何でもお話ができるフレンドリーな関係づくりを心がけています。たとえ取引がなくとも、長くお付き合いが続くこともあり、私がこの世界に入ってすぐ出会ったお客様で、その後約10年かけて契約をいただいた方もいるほどです。
そこで学んだことは“自然体”であることです。若い頃は、お客様とお会いする前に商談の内容を細かく計算していました。しかし、あまり先入観を持たずに、自然体で応対させていただくほうが、良い関係が築けると感じています。