流れは変わったか!?・・・東京白金

9月12日に記事を掲載した翌13日、NY白金は終値803.3ドルと節目をクリアしましたが10ドル程度の上ヒゲを引いていましたので素直には喜べませんでした。

問い合わせをいただいた方にはお話ししておりましたが、「8/27の終値804.2ドル」と「35日移動平均線」この2つをクリアすることによってマーケットは上昇に弾みがつくのではないか・・・と。

翌14日は798.6ドルで引け、節目の800ドルを維持できず・・・35日線に阻まれ2日連続で長めの上ヒゲを引く・・・という状態で買い方針の私にとっては「また大事なところでつぶされてしまうのか?」とイヤな考えが頭をよぎりました。

 

しかし、18日の動きが「14ドル上昇、終値814.9ドル」と上抜けることとなり、これではっきりと流れが変わったでしょうか?一時、21日の高値で840ドルの手前まで来ました。

 

CFTC(米国商品先物協会)の内部要因を見ると大口投機家の動向は・・・

9/4  11916枚の売り越し

9/11 7568枚の売り越し

9/18 2210枚の売り越し

と随分、売り越し幅を縮小してきました。

この「売り玉の買い戻し」を待ち望んでいたわけですので、この流れはありがたいですしここからさらに買い戻し→買い越しに転換というシナリオを待ちたいです。

今年のピークは4万枚以上の買い越しでしたから、一気にそこまでは望まないにしても1万~2万枚程度の買い越しくらいならそんなに遠くないところで起きているのではないか、と私は考えます。

 

 

 


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コンシェルジュ
小泉有史

誕生日:1975年7月23日
大阪府出身・相場歴20年


商品先物の世界で16年に渡って経験を積んできました。その後、『証券・くりっく365(FX)・商品先物』をワンストップサービス出来るOKプレミア証券に魅力を感じ移籍してきました。
私は勝負事において「勝てる確率の高い方法」を探すのが好きな性格です。例えば将棋なら勝つための駒の動かし方があるように、どんな分野にも勝ち方はあるはずです。しかしながら『必勝法』はありません。方眼紙に手書きでチャートを引き、ファンダメンタル・テクニカルから色々シナリオを描く努力を重ねる事によって勝利の女神が微笑んでくれると信じ日々取り組んでいます。