NY金次なる動きは?

NY金市場は本日(30日)、再度新興国通貨不安が再熱、序盤は安全資産としての金買いも入っていた模様ながら、その後の米国7月個人消費支出物価指数が前年同月比2.3%上昇、6年4カ月ぶりの高い伸びを記録した事からドル対ユーロでドル建て金に割高感が生じて中心限月12月物の清算値は前日比6.5ドル安となり、1205ドルで終了しています。

NY市場の期近限月は16日1167.1ドルを安値に28日には1220.7ドルと8営業日で53.6ドル上昇しています。

先週お話しました、CFTCですがNY金は21日時点でファンドのポジションは
買い213500枚
売り222210枚
で差引売り8710枚です。

前週比較でプラス5022枚の売り増加内容です。
14日期近終値1200.7ドル
21日期近終値1200ドル
ファンドの売りが積み増しされている状況ですが、ファンドの意に反して相場は下げにくい状況に変化しています。

又、英貴金属調査会社トムソン・ロイターGFMSは金価格見通し年平均を今年の1270ドルから2019年は1305ドル。2020年は1355ドルと長期的に強気な見通しを示しており、押し目を丁寧に買い拾う作戦が順当では無いでしょうか。


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コンシェルジュ
野村正和

誕生日:1968年9月28日
東京都出身・相場歴:26年


私は、長年にわたり商品先物取引の現場で結果を出し続けることを追求してきました。非常にシビアな現場での経験を通して、チャートへの嗅覚は、株式だけを経験している人に比べるとかなり研ぎすまされていると自負しています。すべては、自然の法則に従います。流れに逆らっても駄目ですから、普段は、15分足のチャートを眺め続け、全体の流れとこれまでの経験から相場を判断しています。相場取引の世界は、まだまだ未知なる可能性が広がっています。グローバルな視点もたくさん残っています。商品先物取引を中心に力を発揮してきたスペシャリストが揃い、総合的な取引ができるOKプレミア証券は、初めて資産運用を行う方にもきっとフィットするはずです。ぜひ、無理の無いところからはじめて、少しずつ自分のスタイルを築いてみてください。